イボコロリには液体タイプと絆創膏タイプがありますが、それぞれ患部に薬剤を塗ることで、イボをケアすることはご存知の方も多いかと思います。
でも、肝心なのは、どれくらいの期間使えば、効果が出るのか?
ということが知りたいですよね?

イボが出来てしまって、一日でも早くイボを何とかしたい!
と思い、イボコロリを手に取るのですから、使用期間はとても大切な問題です。
イボコロリでイボに効果的な期間の目安について知る前に、どうしてイボにイボコロリがいいのか?
について、簡単にご説明しますね。

イボコロリには「サルチル酸」という成分が配合されています。
サルチル酸は皮膚の角質を柔らかくする働きがあります。
ですから、イボコロリをイボに塗ると、イボを作っている角質が腐食することで柔らかくなるのです。

イボが出来ている角質に直接ダメージを与えることで、新しい皮膚を作り出そうとして、皮膚の中で細胞分裂が起こります。
そうすると、下から新しくできた皮膚がイボを押し上げるので、イボを取り除くことが出来るという訳なんです。

ですから、イボコロリを塗るには、角質が柔らかくなって、浸透しやすいお風呂上りがお勧めです。

液体タイプ、絆創膏タイプ、それぞれを比べてみます。

〇液体タイプ
1日4回塗る。
これを3~4日の期間続ける。
イボが白くなり軟化し始める。

〇絆創膏タイプ
1回貼って2~3日の期間そのまま。
2~3日後、剥がして軟化しているかどうか確認する。

どちらのタイプであっても、イボを取り除く際に痛みを感じたら、まだ期間が足りないという証拠です。
ですから、無理に取り除こうとしないで、もう一度塗り直し、貼り直しして、様子を見ましょう。

ここで、イボコロリは〇〇間の期間で効果が出ます!
とはっきり言えないのは、イボの状態、大きさ、硬さなどによって、その期間は異なるからなんです。

一度使っただけでイボが取れるという人もいれば、何度も繰り返してやっとイボが取れたという人もいるからです。
大まかに区別するとすれば、やはりイボの状態が軽い人は数日の期間で済みますし、イボの症状が重い人は何か月もかかります。

また、イボの数が多い場合は、一遍に治そうとするのは、肌に負担をかける原因になりますので、焦る気持ちは分かりますが、少しずつ、少しずつ治していく必要があります。
ですから、どうしても期間は長くなってしまいます。

口コミなどから推察しますと、イボが治る平均は1~2週間程度の期間が必要なことが分かりました。
ですがこれもあくまでも平均の期間です。

また、イボコロリには内服薬もあります。
こちらは、効果が出るまでにはかなりの時間を要するものです。

早い人でも平均3ヵ月かかると言われています。
長い人では半年くらいかかるようです。

これらから分かる通り、イボコロリはイボに特化して作られたものですが、その効果の出る期間は個人差があるということです。
何にしても絶対、ということはありません。
残念ながら、イボとは根気強く付き合っていく人も出てくるでしょう。