イボとニキビって、似ているようで似ていないものです。
その見た目にも、イボは白い感じですが、ニキビは赤くなっている場合が多いですよね。
ですが、イボとニキビのの関係って、結構根深かったんです。

イボが出来てしまうのは、ウィルスや紫外線、老化によってですが、ニキビが炎症を起こして傷が出来ると、そこからウィルスが侵入して、イボ化してしまうという例は多くあるんです。

つまり、ニキビだと思い込んでいたけれど、いつの間にかイボになってしまっていることがあり得るんです。

ニキビが出来ると気になって、つい触ってしまったり、自分で潰してしまうことありますよね。
その時の傷口からウィするが侵入して、同時に免疫力が低下いしてる状況ならば、ニキビだった場所がイボになってしまう確率は非常に高いです。

だったら、イボを退治してくれるイボコロリで、ニキビ退治も出来るんじゃ?
と思われても仕方ないですよね。

実際、イボコロリでニキビが治った!
というウワサもちらほら聞きます。
ですが、ここは声を大にして言います!

イボコロリではニキビは治りません!

それ以前に、イボコロリをニキビに使ってしまったら、ニキビ周りの皮膚を壊死させてしまい、取り返しのつかない事態になりかねないのです。

そもそも、冒頭で述べたように、イボとニキビは似ているようで似ていません。
それには原因も異なります。

ニキビの原因となるのは、毛穴に皮脂が詰まって、その皮脂をエサにアクネ菌が増殖することが原因です。
イボの原因は、150種以上もあると言われている、ヒトピロマーウィルスが原因となります。

これでお解りになる通り、「菌」と「ウィルス」とは、全く違う性質のものなんです。

では、どうして、イボコロリでニキビが治る!
といったウワサが立ったのでしょうか?

それには、こんなことが考えられます。
ニキビ治療薬の中に、イボを軟化させるサルチル酸を配合したものがあったこと。
また、ケミカルピーリングと同じような働きをすることがあったことが主な理由です。

イボコロリのサルチル酸は、濃度が高いので、肌への刺激は強く、イボ以外の皮膚に付着すると炎症を起こしてしまいます。
ですから、安易にニキビやニキビ跡に、イボコロリを使って、余計にニキビやニキビ跡が炎症を起こして、ますますひどくなってしまうというケースが少なくないんです。

イボコロリは万能な薬ではありません。
他ではイボコロリはほくろも取れるなどというウワサも立っていますが、このニキビ然り、小さな出来物全てがイボコロリで治るといった都市伝説的なものは、信じないようにしましょう。

イボにはイボに特化した製品を。
ニキビにはニキビに特化した製品を使った方が、断然、早く症状も改善しますし、何より安全面が約束されています。

イボコロリではその名の通り、イボ、魚の目、タコに対して改善していくものであります。
くれぐれも間違いを起こさないように気を付けましょう。
自分の体は自分で守るものです。
ウワサに惑わされずに、自分自身の目で耳で確かめてから、改善方法を見つけましょう。