イボが出来たらイボコロリ。
というように、イボ治療ではメジャーなイボコロリですが、どんなケースのイボにも使えるのでしょうか?
イボコロリの副作用について調べてみました。

イボコロリを使う際に注意すべきことがあるので、まずはそちらからご紹介します。
注意点は副作用にも繋がる大事なことですので、イボコロリを正しく使う意味でも、しっかり覚えておきましょう。

まずは、塗る部位に気を付けること。
目や口の周り、顔、首などにはイボコロリは使ってはいけません。

何故なら、イボコロリに含まれる「サルチル酸」は、硬くなった皮膚を溶解して柔らかくする力があります。
その分、強い作用があるので、デリケートな部分には刺激が強すぎて使えません。
ここで、間違って顔や首に使ってしまうと、それが副作用として出てしまう可能性もありますので、この点については重々気を付けましょう。

また、イボの周りに炎症や傷がある場合は、その炎症や傷が治ってからイボコロリは使用しましょう。
サルチル酸の性質上、炎症部分や傷の部分に余計な刺激を与えることで、余計ひどくしてしまう可能性があります。
ですから、治ってから使用するようにしましょう。

イボコロリは全てのイボに効くという訳ではありません。
中には対処出来ないイボもあります。
それが以下の通り。

・水イボ
・老人性イボ
・肛門の周りや外陰部に出来たイボ
・一列に並んでいるイボ
・集まるように出来ているイボ
・何度も多発するイボ

これらのイボにイボコロリを使用しても、効かないばかりか、新たな肌荒れを起こす原因になります。

ここまで、イボコロリの使用上、気を付ける点を挙げてきましたが、問題なのはイボコロリでの副作用です。
イボコロリで見られるう副作用は、薬剤に過敏に反応することで起こる発疹や痒みなどがあります。

また、イボコロリを使うことで、痛みを感じることがあるのですが、この痛みは有効成分が皮膚に浸透している際に起こるもので、
それだけ、イボに効いている証拠となりますので、これを副作用とするのはちょっと違います。

痛みに関してはそれほど気にしなくても大丈夫ですが、気になる場合は一旦、洗い流して様子を見ましょう。

先ほどから再三出現するサルチル酸ですが、このサルチル酸は皮膚のケラチンという部分を腐食させることによって、硬くなった部分を柔らかくする。
と説明してきました。

この際、副作用として現れやすいのが、患部以外の部分にイボコロリの液がついてしまうことで起こる、赤みや痛みがあります。
これは、すぐに洗い流しましょう。

イボコロリの副作用として挙げるならば、以下に当てはまる人は、副作用のリスクが高まりますので、使い方には注意して下さい。

・本人や家族がアレルギー体質である
・薬の使用で何等かのアレルギー症状を経験したことがある
・妊婦である
・糖尿病である
・その他病気で治療中

病院へかかっている方は、イボコロリを使うに当たって、主治医の先生に相談すると、変に副作用を引き起こさないで済むと思います。